食事制限をするとイライラするし、食事の事を考えなければならないストレスで、運動への意欲も減退する。
パーソナルトレーニングもそう。
指定された以外のものを食べていくと、トレーナーからあたかも犯罪者のような扱いをうけることがある。
私は、それはダイエットとは呼ばないしカラダ作りとも呼ばない。
食事は身体を作り、身体を動かすもの。
食べないで責められるのならまだしも、食べたことを責められるのはナンセンス。
食事の事を考える時間と労力があるのなら、新しいウェアを買い、トレーニングについて学び、楽しく運動をしたほうが、建設的であり健康的である。
そして、それは豊かな人生へと繋がります。