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依存しない

京都山科ボディメイクスタジオLIFEGROWパーソナルトレーナーの吉田仁です。

パーソナルトレーニングを受けた経験のある女性だと分かると思いますが『糖質は⚪⚪gに抑えましょう』とか『たんぱく質は⚪⚪g摂りましょう』とか、指示型の指導が多いと思います。

  1. 私はどちらかというと非指導型の指導です。

『疲れてると甘い物を食べちゃって』『どうしてもお酒の誘いを断れなくて』という女性に対して『甘い物食べちゃいますよね』『なかなか断りづらいですよね』というように、共感型コミュニケーションに基づいて指導してます。

クライアントの取った行動を否定せず、尊重するという意味もありますが、主体性を伸ばすという意味も兼ねています。

もしこれがSMプレイにおける主従関係のように、相手の意思に全てを委ねるような場合であれば別ですが、話はトレーニングです。

『頼ること』と『依存すること』は根本的に違います。

頼るというのは、あくまで自分の中に軸や芯があって足りない部分を助けてもらったり、サポートしてもらうことです。

依存は、すべてが相手ありきなので相手がいなければ生きていけない、なにもできない状態のことです。

トレーナーに依存してしまってはいませんか?

トレーナー依存になってしまうと、自分で考える力が弱まってしまいます。いうなら、分からない算数の問題に対して、すぐに答えを見てしまう行為と同じ訳です。

よく『トレーナーがいないとトレーニングできない』という人がいます。それじゃダメ。

完全に依存状態になってしまってるし『彼氏と別れたら生きていけない』って言ってるのと変わらない。

それじゃ、自己評価が下がる一方だし、自分で物事を決める力が弱くなってしまう。

だから『これは食べても太らない?』『じゃ、これは良い?』『何を食べたら良い?』みたいになってしまいます。

答えって人から与えられるものではなく、自分の中にあるんです。どうやったら痩せるかなんて分かってますし、食べ過ぎたら太るなんてことも知っています。

トレーナーがいなくても、ちゃんと自分1人でもトレーニングできるように、自分で考える力や主体性を育てていくことが大切です。

あくまでも、自分の中に軸や芯があって困ったことや自分の力ではどうしても解決できそうにない状況に遭遇した時に、トレーナーに“頼る”というのが望ましい関係性であります。

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